銀河鉄道物語


『銀河鉄道物語』(ぎんがてつどうものがたり THE GALAXY RAILWAYS)は、2003年10月から2004年4月までBSフジ、フジテレビで本放映されたSFアニメ作品。及び原作者・松本零士が漫画家活動50周年記念作品の集大成として書き下ろした漫画作品。


アニメ版
前述の通り、2003年秋から2004年早春にかけて全26話・各話約30分の連続テレビシリーズ作品が制作・放送された。本放送終了後もBSフジにてリピート放送が繰り返されており、2006年11月16日からは再び第1話から放送されている。
なお、2006年秋からは続編となる連続テレビシリーズ・『銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜』が放送開始、OVA作品『銀河鉄道物語 〜忘れられた時の惑星〜』も放送・DVDリリースが予定されている。(詳細は各作品の項目を参照の事)

漫画版
松本零士がビッグコミック誌上で『銀河鉄道999』中の1エピソードとして発表した3編と、『銀河鉄道物語』として新たに書き下ろした3編( ビッグコミックスペリオール増刊に収録)が存在する。それぞれのストーリーは大きく異なり、999との関わりにも相違がある。



ストーリー


『銀河鉄道999』の世界において、銀河鉄道の安全を守る空間鉄道警備隊(SDF)を舞台に、SDFでの任務中に殉職した父、そして空間装甲擲弾兵(SPG)として、その任務中に殉職した兄、その二人の遺志を受け継ぎ、SDFに入隊した有紀学(ゆうき まなぶ)を中心として、彼が自分の運命を自らの手で切り開いていく。

銀河鉄道という組織以外『銀河鉄道999』との関係は作品中で語られていない。999号も登場するが、あくまで銀河鉄道の1列車という役以上の事には登場しない。

「銀河鉄道物語〜忘れられた時の惑星〜」で、SDFと999の関係が明らかになるかもしれない。

有紀兄弟は「アルカディア号」(キャプテンハーロック)乗組員、有紀蛍の弟である。


スタッフ

原作・総設定・デザイン:松本零士
企画・プロデューサー:こんひろし
シリーズ構成:園田英樹
キャラクターデザイン:木崎文智、竹田逸子
美術監督:海野よしみ
オリジナルメカデザイン:板橋克己
メカニックデザイン:渡辺浩二
撮影監督:岸克芳
CGデザイナー:新井崇文
編集:西山茂
音楽:青木望
音楽プロデューサー:長良じゅん、前山寛邦
音楽ディレクター:神林義弘、八木 仁
プロデュース:相原英雄
制作プロデューサー:隈部昌二、長谷川康雄
制作:プラネット
監督:西本由紀夫
脚本:園田英樹、早坂律子、長谷川菜穂子、山田靖智、むとうやすゆき、鷲見市子
製作:銀河鉄道管理局
OP曲:『銀河鉄道は遥かなり』 歌:佐々木功(コロムビアミュージックエンタテインメント)
ED曲:『銀河の煌(ひかり)』 歌:佐々木功(コロムビアミュージックエンタテインメント)




アニメ続編
銀河鉄道物語 〜忘れられた時の惑星〜
銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜
詳細は各作品の項目および外部リンクなどを参照の事。


小説
「闇の慟哭 銀河鉄道物語」むとうやすゆき著、2005年11月4日発売

パチンコ
2006年1月より「FEVER銀河鉄道物語」が全国のパチンコ店で稼動



フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用